二本松市議会 2021-03-18 03月18日-03号
安達地方仮設焼却施設については、安達地方、二本松市、本宮市、大玉村で保管されている減容化物、農林系廃棄物2万4,090トン、除染廃棄物8万3,920トン、合わせて10万8,000トンを減容化する施設であります。この施設については、平成28年6月に戸沢字熊ノ久保地内に設置決定されました。
安達地方仮設焼却施設については、安達地方、二本松市、本宮市、大玉村で保管されている減容化物、農林系廃棄物2万4,090トン、除染廃棄物8万3,920トン、合わせて10万8,000トンを減容化する施設であります。この施設については、平成28年6月に戸沢字熊ノ久保地内に設置決定されました。
市内の減容化物の処理量は今現在までどうなっているのか。2つ目に、今後の焼却の計画等はどうかということ。 以上、2点お願いをいたします。 ◎市民部長(早川東) 議長、市民部長。 ○議長(本多勝実) 市民部長。 ◎市民部長(早川東) お答えいたします。
私を初めとし、議会議員として数多くの議員は市民の福祉の向上、市発展のため、それぞれ活動されており、議会においては昨年、議会報告会の開催、議会中のウェブサイトの配信、また、今定例会においては、議会基本条例の制定など取り組まれており、また東日本大震災、東京電力原子力発電所原発事故から、7年目にあるがいまだ市内の各地域における原子力災害における汚染土、減容化物、また風評被害等、行政と議会の一体とした取り組